血清ばかりの日々 潤す赤い血が欲しい
罪悪感を殺し 白衣の君に噛み付いた
同性の血を嫌う 恋する君はずるい
噛み付くその時の目に 嫉妬で頭狂いそう
いっそ このまま 二人 祈る神はもういない
太陽がジリリジリリと悲鳴連れて 君を焼きはじめる
俺の血がキリリキリリ 君の内蔵血をこがす
十字架を背に 二人手をとり
太陽が 見つめあう二人を見つけた
血液障害の日々 ドナーの脊髄が欲しい
噛み付くその時の目は 嫉妬で頭狂いそう
今 このままじゃ 二人 祈る神は背を向ける
太陽がジリリジリリと悲鳴連れて 核を焼きはじめる
白い血がキリリキリリ 俺の細胞身を枯らす
憧れていた 夢の続きを
安らかな世界へ 俺の手を握りしめて
血清 ばかり の 日 々 潤す 赤い 血 が 欲しい
罪悪 感 を 殺し 白衣 の 君 に 噛み付い た
同性 の 血 を 嫌う 恋する 君 は ずるい
噛み付く その 時 の 目 に 嫉妬 で 頭 狂い そう
いっそ この まま 二 人 祈る 神 は もう い ない
太陽 が ジリリジリリ と 悲鳴 連れ て 君 を 焼き はじめる
俺 の 血 が キリリキリリ 君 の 内蔵 血 を こがす
十字架 を 背 に 二 人 手 を とり
太陽 が 見つめ あう 二 人 を 見つけ た
血液 障害 の 日 々 ドナー の 脊髄 が 欲しい
噛み付く その 時 の 目 は 嫉妬 で 頭 狂い そう
今 この まま じゃ 二 人 祈る 神 は 背 を 向ける
太陽 が ジリリジリリ と 悲鳴 連れ て 核 を 焼き はじめる
白い 血 が キリリキリリ 俺 の 細胞 身 を 枯らす
憧れ て い た 夢 の 続き を
安らか な 世界 へ 俺 の 手 を 握りしめ て